イーマ・サウンドセラピーは

チャクラのズレを調律する事と

その人の持つ、

エネルギーの雲を消すお手伝いが出来ます。

肉体は結果に過ぎません。

心の状態、考え方など精神的な状態の結果、身体に症状が出ます。

根本的な原因を改善するために、健康的な「音」を入れて不必要なものを排除していき本来の人間のあるべき姿に戻すことを第一に考えて、調整を行います。

具体的には、可聴音(20Hz～20,000Hz)を発する専用のスピーカーを用い、元々健康な身体が出している振動音と共鳴させることで、身体の各組織の機能、エネルギーの流れやチャクラを整えます。その結果人間が本来持っている能力を高め、病気や不幸を寄せ付けない状態に導きます。

元々健康な身体が出している振動音を使うので、痛みなどの苦痛を伴いません。施術は衣服を着たまま、ベッドで寝ているだけです。また流す音は、人が聞くことが出来る可聴音の低い領域のみを使用し、施術時に用いるLEDライトの光もとても安全です。

イーマ・サウンドセラピーは

病気治療を目的とするものではありませんが

”音響振動”を使った調律であり

人体とそれを包むエネルギー体に

「音の振動」をあてて、

その人の持って生まれた本来の能力・才能を

十分に発揮できる状態に戻すことを目的としたメソッドです。

健康な組織が

本来固有に持っている周波数の音を、

その各組織に聞かせ、

生体に共鳴共振させることで、

各組織が持つ本来の振動を

取り戻すキッカケを与えることになります。

各組織が

このような健康基準の振動音を聞くことで、

自発的に自身が本来持つ振動を取り戻し、

細胞が活性化され、

健康な状態に導かれます。

その結果として

生体が本来持つ能力を

自ら発揮しようとするのです。

 イーマ・サウンド®︎とは？

スイスの生理・物理学者ハンス・ジェニー博士は
「音は一定の形や模様を作る力場を生起する性質がある」という
”サイマティクスの原理”を発見しました。

このサイマティクスの原理から、イギリス人医師、 サー．ピーター・ガイ・マナーズ博士 は、
「健康な生体の各組織（各臓器、器官など）は、

各組織を形作っている音を発している」
と考えて、半世紀にも及ぶ研究に没頭しました。
その結果、健康な生体の各組織は、特定の複合調和音を発していること（マナーズ原理）を突き止めました。

 

博士が発見したこれらの音は、サイマティクス　サウンドと呼ばれ、
それを使った療法をサイマティクス　セラピーと呼びます。
マナーズ博士の発見された人体の健康な音の発表に伴い、
あるいはそれ以前から研究されたいた人体の健康な音を統合し、
総合的に応用しようとした研究者が多く出てきました。それによりこの分野は飛躍的に進化しました。


博士の死後に、博士の夢見た技術も、より簡単に実現するようになりました。
そこでこの「マナーズ原理」を使って割り出された生命の音を

松下幸訓先生（イーマ・サウンド®︎代表）はライフサウンド と呼ぶことにしました。

生体はいわば、各組織から奏でられる音でシンフォニーを発するオーケストラさながらのようです。

 

健康な組織が本来固有に持っている　 ライフサウンドを、
その各組織に聞かせ、生体に共鳴共振させることで、
各組織が持つ本来の振動を取り戻すきっかけを与えることになります。

各組織がこのような健康基準の振動音を聞くことで、
自発的に自身が本来持つ振動を取り戻し、細胞が活性化され、
健康な状態に導かれます。その結果として生体が本来持つ能力を発揮しようとするのです。

この生体が本来持つ能力を発揮しようとする力をさらに高める音を加えることで、
その能力がさらに高まり最高の力を発揮するように開発された音が

イーマ・サウンド®︎です。

 【注意事項】

調整をお受けになる場合、眼鏡、ベルト（金属、ゴム）、アクセサリー、パワーストーン、

ヘアクリップ、ピン、腕時計、湿布や使い捨てカイロ、腕につけたゴムや磁気など、

外していただきます。

できれば、金属のボタンやファスナーが体の中心にある洋服やボトムは、

避けていただくか、お着替えをご準備ください。

※お腹の硬さや張り具合、背中の傾きなど確認するため、お体に触れますことをご承知おきください。

※体内に異物が入ってる方は、ご相談ください。

※出張も承りますので、お気軽にお問い合わせください。（交通費は別途頂戴致します。）

※ご不明点、質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください。

 誰もが　自分の魂の声を聴くことができると信じています。

 自分の中の 【ほんとう】 に出逢う キッカケにしてください。